9月15日、当公社職員2名が講師となり、宮城県柴田農林高等学校の美術選択の生徒と動物科学科の生徒の22名が、授業でイノシシの革での作品づくりを行った。
柴田農林高等学校では、作品づくりの授業を通じ、駆除された有害鳥獣の利用価値の検討や革工芸品に対する理解と技術習得が目的。
9月15日、当公社職員2名が講師となり、宮城県柴田農林高等学校の美術選択の生徒と動物科学科の生徒の22名が、授業でイノシシの革での作品づくりを行った。
柴田農林高等学校では、作品づくりの授業を通じ、駆除された有害鳥獣の利用価値の検討や革工芸品に対する理解と技術習得が目的。